ウホウホしているゴリラ540日目

昨日の疑惑で、メールは証拠で提出しているので、すぐに引っ張り出せた。


この1通でわかること。
・まず、タイトルに納期遅延についての話し合いということが書かれているということは、31日は納期遅延の話し合いをする。
*相手弁護士とS社社長、このメールをやりとりしてるが、納期遅延の話をするとは思っていなかったと。
 はぁ?まぢか、納期遅延を起こしていない会社なら、納期遅延はしていませんとか、納期遅延とはなんのことですか?と返信をする。
 それを、14時に伺おうと思います。って了承しているじゃん。

・つぎ、トライ品は十分な検証をする時間が取れなかったこともあり、・・・
*十分な検証をしてから、トライ品の確認をする日程を決めて、準備しろ!
 まずは成形品を届けたい思いで・・・届けたいのかトライ品の確認もしたかったのか?
 この文章だと、トライ品を見てもらいたい。検証は後から行うとも読み取れる。
 毎回トライ品の確認時に測定した表とか、調整をしたデータがないので、そういうものを用意してくれと伝えた回答が赤線。

・この会社はトライをする前日やトライ日に今日、トライしますって言ってくる。
*そもそも、成形屋に依頼しているから、予約をした時点でトライ日は決まる。なぜ、そのタイミングで連絡をしてこない。
 そして、9回のうち、初めの2回しか立ち合いをしていない。自分の予定が空いていれば、トライには立ち会うと伝えていたが、
 3回目以降は立会いをさせてもらえないし、成形先を変えたとき、どこの成形屋か聞いたが、教えてもくれない。 
 訴訟になって、はじめて、成形先が判明した。*まぁ、モノができれば、どこの成形先でやってもらっても構わないのだが。

・確かに次回トライで、と書かれているが、このメール以後、トライをするという連絡はない。もちろん、トライをしたという連絡もない。
*このメールに書かれているように、トライをしているのであれば、6月にトライをしている可能性はある。

現時点で確定していること(判決確定において)
S社は納期遅延をした。
S社は債務不履行状態であると認識していた。
S社は納期遅延をしているが、納期がなかったと虚偽の主張をして訴訟をしている。(本訴訟)


*可能であろうとの見込みなら、そのようにメモに書いておけ。
 この爺さん、書いてないことは無効だ!!って、騒いだんだぞ!音声データもあるぞ。
 でも、こんな言い訳が名古屋地方裁判所の裁判官3名に通じる訳がない。(;^ω^)そりゃそうだよね。

S社社長は取引先に対して、虚偽のメールを送った。

以上は確定している事実となる。
*豊橋簡易裁判所において、令和4年(少コ)第2号 慰謝料請求事件・
 令和5年(レ)第171号慰謝料請求控訴事件の判決文が欲しいと申請すれば、誰でも入手できる。

何年経っても、この判決文はずっと残るので、S社は納期遅延をした会社ということがずっと残る。
文章で書かれていることが。

ネオバターロールの宣伝ではないが、嘘は良くない








  


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