ウホウホしているゴリラ457日目
あけまして、おめでとうございます。
2024年が始まりました。
今年の仕事始めは、6日の出初式(eMキャンパス)
消防の出初式は関係者などかなりの人出となる予想です。
見どころは豊橋駅のeMキャンパス前に消防車両が整列します。こんなチャンスはありません。
1月23日に東三河ビジネスプランコンテストの2次審査があります。
ビジネスプランなので、単なるアイデアではなく、プランとして、どう評価されるか。
10分のプレゼンで、審査員が納得してこのプランは凄いと思わせる資料作りをしないと。
1月1日から凄い大きな地震が発生。
震度7って久々に聞いた。
地震はみなさん、数字が大きければ揺れが凄いとかわかると思いますが、6弱、6強、7の違いについて。
震度6弱の地震は上から3番目の大きさ、人が立っていることが難しくなるくらいの揺れだそうです。
震度6強の地震は上から2番目の大きさ、立っていることができなく、その場に留まることで精一杯な状態。
震度7の地震は1番大きな地震です。これは建物の倒壊やインフラが停止する状況になります。
震度は7までしかありません。計測震度6.5以上は全て震度7としています。
*震度7までしか存在しない理由は計測震度が7.0を超えた地震が過去1度もない。7.0を超えるような地震を震度8としても、
被害がすごいことになるとしか言わないので・・・
昔の水銀体温計で42度以上の目盛りがないのは、体温が42度以上は非常に危険な状態。
卵は白身と黄身はゆで卵にしたら、元にもどらないというのと一緒で人間も暑くなりすぎると、タンパクが固まり、死んでしまう恐れがあります。
火災が発生している状況として、ガスが漏れて引火、電化製品から出火、油系に引火など考えられることはいろいろ。
大地震の時にはガスの元栓を閉める。ブレーカーを落とす。サラダ油や灯油のタンクなど倒れていないか、少しのことで火災を防げます。