ウホウホしているゴリラ番外編

想定どおり、本日相手からの準備書面が提出された。
が、はっきり言って、何を主張したいのか???
それも4ページ。プラス嘘メール事件での証人尋問の音声データ(これは私も裁判所からコピーをもらっている)

その反訳が提出された。

はっきり言って、相手は何をしたいのか分からない。
弁護士ってもう少し頭が切れると思ったが・・・(;^ω^)

普通は、準備書面で反訳が出されたのであれば、この出されたものの、この部分が今回の主張を補うものとか
このような発言があるから、これはこういう意味とか・・・

あっ、相手の弁護士さん、こちらの味方だったんだ。(≧▽≦)ありがとうございます。

今回、こちらが提出した準備書面には、4月13日の協議した音声データ(デジタル議事録)を添付しておいた。

それを受け取ったので、今回の準備書面には納期についてのことは一切書かれていない。
そりゃそうだ、音声データでは、納期を決め、発売日を決め、三浦氏とやりとりもして、合意してる。
動かぬ証拠。言った言わないが明らかに。

自分たちが今まで主張したものが全てうそだとバレるので、だったら、遅延損害金の支払いをなるべく少なくなるようにしようと
そんな内容しか書いてない。まぁ、それしかできなかったと言うことですが。(≧▽≦)

ウホウホしているゴリラ378日目に記載してありますが、S社社長の尋問時の証言も言ってもいないことを平気で、
話をしましたとか、目途として話しましたって言い切ったが、言い切るしかなかったんだな。
そりゃ、納期でしたとは言えない。言った時点で、債務不履行。
でもね、あとからわかっても、同じなんだけど。嘘をついた分、裁判官の心証が悪くなる。

あと、今回、相手は嘘メール事件での音声データを反訳してくれました。
エコーテック三浦さんの反訳の立証が5月31日の協議・・・って、ここにきて間違い?
ちゃんと依頼者のS社と打ち合わせとか、書面のチェックしてるのかな?

4月13日の話し合いの時は、三浦さんはいないことになるし、5月31日は参加してないのに、参加していることになってるし。

ほんと、バラバラ。弁護士ももう少し、しっかりと仕事しようよ。S社もチェックしないというか・・・
あっ、しても分からない親子だった。弁護士から出されたらそれが全てだと信じてしまう人たちだから。

何回も言うが、期日を守らない弁護士なんていらない。ルールは守れ!
あっ、相手弁護士さん、こっちの味方だったんだ。(≧▽≦)すまぬ。ありがとうだった。

相手弁護士もこちらの味方だったのはありがたい。わざと遅れてくれ、言ってることもバラバラ、
反訳は相手が代金をしはらってくれたので、私はそれを使って、嘘メールの控訴に使わせてもらう。
で、音声データを添付すれば、完成。さすが、わかっている。ちゃんと仕事してくれてた。

ありがたい。必要なのはS社社長の尋問の反訳。
自分でお金をかけて作った反訳書が自分の首を絞める。音声データは動かぬ証拠。さて、どこが違うか答え合わせだ。
といっても、ほとんど嘘しか言っていないので、答え合わせというか、合っているところを探す方がむずかしい。(≧▽≦)

正解探しか、なかなか難易度が高いパズルだ。

人として、終わっている。(≧▽≦)嘘が明らかになって、どうするのかな?社員には私から伝えようか?自分では言い難いと思うので。

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