第4話 内申点が2倍?3倍?

調査書に記載される内申点は都道府県によって違うことがわかりましたね。
全国の人が見ていると思いますので、47都道府県の調査書に書かれる内申点一覧を載せますね。


中学1年生から記載されるところが多いですね。

愛知県は評定を2倍して、高校入試当日の試験の点数で合格を判定します。

単純に計算すると、評定の2倍=Maxは90点、試験の点数はMax110点
合計すると200点満点です。

はい、この点数が個人の持ち点となり、合否が出る。というのは何となくわかると思います。

しかし、愛知県は最後の点数を出す計算式が5種類あります。

1.均等型の配点「内申点(45点×2倍)+当日点(110点)」

2.内申重視型の配点「内申点(45点×2倍×1.5倍)+当日点(110点)」

3.実力重視型の配点「内申点(45点×2倍)+当日点(110点×1.5)」

4.内申超重視型の配点「内申点(45点×2倍×2倍)+当日点(110点)」

5.実力超重視型の配点「内申点(45点×2倍)+当日点(110点×2倍)」

*4と5は令和5年度から採用されています。

この5つの方式を高校が選択。どこの学校がどのタイプを選択しているかは、
愛知県教育委員会のHPで確認してくださいね。

ちなみに私が通った豊橋工科高校は4になっています。昔は2だったような気がする。
進学校は5が多いです。当日点を倍にしないと差がつかないらしい。

余談ですが、工科高校で採点を担当してると、20点満点で18点とか19点の生徒がいると
一瞬、すげーーーって声が出ちゃいます。毎年ですが満点は出会ったことがありません。18,19点もすごく稀です。(^^;)
ですが、道を挟んでお隣の高校さんは、採点してて、18点から20点ではない解答用紙に出会う方が驚くとのことです。(・。・;そうなんだ・・・

次回は、「校内順位と合否の決め方について」です。





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