ウホウホしているゴリラ949日目

あっと驚くことが明日、2つ重なるか?
1つは公開している情報

仮説社さんから「たのしい授業」2月号が発売されます。
この中に、ホワイトボード・黒板用アシスト定規「マンボウⅢ」が記事として掲載されます。
名古屋星槎中学校の教師がマンボウの使用した感想が載っています。*(≧◇≦)ありがとうございます。

仮説社さんから発売を記念して、冊子を購入していただいた、たぶん教育関係者になると思いますが、
冊子内にUHOLABOのECサイトで少しお安く購入できるクーポンコードを掲載しています。
令和7年3月31日までの特典となります。

もうひとつは、2月3日(月)にようやく、ドットポッチがノートとして発売されることに⁉
リリース予定ということで、リリース後に会社名など公開をしたいと思います。

第23回東三河ビジネスコンテストで特別賞受賞
ドットポッチが大手メーカーに採用される快挙。
こんな日がくるとは・・・高校生のとき、藤原先生が授業で熱心に特許などを話してくれたことを思い出す。

実際、自分が考案した製品が店舗で発売されていることは不思議な感じがします。
ベスト定規、マンボウⅢ、ドットポッチ用紙が、ハンズやコーチャンフォーなど多くの店舗で販売されています。
ここに、ドットポッチノートが並ぶことになります。

そこまで知られていないが、大手メーカーからノートが発売されれば、関連してベスト定規など他の商品にも目が向くかもしれない。

宝くじを購入すると、当たってもいないのに、もし当たったら、こんなことしたいとか、こんなもの買いたいと妄想しますよね。
では、妄想開始

ノートが全国の書店、文具店などに並ぶとすると、書店は1万店舗、文具店は7千店舗
全店舗導入といきたいが、現実的に約2割の店舗に置かれるとすると、3400店舗
4種類のノートを各50冊で200冊を1店舗に納入するとして、3400×200=680,000冊

*店舗在庫がなくなったとき、補充をするために問屋さんには店頭納入と同じぐらいの数を在庫としてストックするらしい。
あと、メーカーに在庫が必ずあるので、680,000冊の半分として340,000冊

合計680,000+340,000=約100万冊/1カ月に製造するノート数

1冊あたり、1円の利益で100万円、2円で200万円・・・5円で500万円? (≧◇≦)すごい・・・
導入店舗が倍、種類が倍で納品数が1店舗あたり倍で・・・数年後には何千万⁉

夢だ夢。

今年中には1カ月のノート出荷数を10万冊はクリアしたい。
宣伝、イベント参加、使い方講座・・・地元から広める。

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