ウホウホしているゴリラ３４１日目
uholabo本日はドットポッチ罫線について考える。
現在、佐野妙さん、竹書房さんの協力でノートを販売しています。
これは、ドットポッチの機能というよりは、佐野ファンが購入してくれているというのが現状です。
ノートとして、全国に広めるにはどうしたらよいか。
まずは、使ってもらうことを考えると無料配布というのが一番早いが、それだけでは難しい。
どこか協賛してもらえる企業さんがあれば、工業高校や理数系の学級がある高校に配布し、
３か月後にアンケートを取らせてもらえるなどをすれば、いいのかもしれない。
しかし、協賛を募るのこともなかなかできない。
ノート以外にルーズリーフやレポート用紙などがある。どれがいいのかと考えるが、
高校生や大学生に聞いたほうが早い。大学生はだんだんとタブレットになるが、
実験や工程を書くものは過去のものが残っているほうがよいので、ノートは無くならない。
その辺を調査して、最適なものをリリースしないといけない。
シェア１％というが。なかなか難しい。0.5％でも難しい
が、ニッチなファンがこれは、いいと思って使ってくれるようになれば、いい。
やれることはやってみよう。
チャレンジ なかさん
