佐津川モールド社 捏造・改ざん書類提出
控訴審において、佐津川モールド社は捏造・改ざん書類を提出しました。
必ず、1回目のトライで成形品が出来たと主張してくることを想定していたため
成形先の金田化成、金田豊氏にメールにて確認しておいた。

成形品が取り出せなかったのに、何故か、1回目と2回目のトライで成形品が出来ている。
3回目のトライで取り出せた成形品から見栄えのよいものを選んで撮影をして提出しました。
令和7年1月23日に第3者立会いで金田豊氏にヒアリングを行い、陳述書にサインも頂きました。
トライで2回連続で樹脂が詰まり苦戦したことを覚えていないこともはありえない。
弁護士に言われて、捏造・改ざんした可能性があると金田氏も言っていました。
私も1回目と2回目のトライに立ち会っていますので、明らかな捏造です。
いくら、弁護士の指示があったとしても、会社社長が行ったというのは大問題です。
金田さんの陳述書
このようは捏造をして、同郷の先輩である金田豊氏になんと説明をするのだろうか?
会社社長として、捏造・改ざんすることは不正を会社として行ったことになる。
社員になんと説明をするのか。会長も改修見積書を捏造したし・・・