ウホウホしているゴリラ723日目
捕らぬ狸の皮算用
これ、皆さんも経験はあると思います。
例えば、宝くじを買って、当たってもいないけど、1億当たったら、どうしようか。
何を買おうか、どこへ行こうかなど考えているとき、楽しくなりませんか。
エコーテックブログでも捕らぬ狸の皮算用のことが書いてありますが、
会社は1年の売上や販売目標を立てます。
そのとき、どのような戦略を立てるか。その時が大変だけど楽しい時間かと。
令和4年5月30日にポケドラを発売開始
毎月1000本から2000本の出荷を見込んでいた。
これは、1000本で卸値が1000円とすると単純に100万
ここから、必要経費などを除いて残ったものが会社の純利益
会社として利益を出すためには最低、何本を出荷するか考えないと。
500本だと、50万しか売上がなく、必要経費を支払ったらトントンかマイナスになる。
*無駄な訴訟に2年半・・・令和4年5月30日から判決確定までの売上を相手弁護士に賠償してもらおうと思う。
納期があったのに、納期を決めていないと言うし、事実を隠蔽するし、見積書は捏造させるし・・・
これは、弁護士としてダメでしょ。
当たり前だけど、訴訟で全てバレてしまった。どうするのかな?この弁護士。
売上をあげるためにはモノを知ってもらうことや、イベントで多くの人に触ってもらう
知ってもらうことが大切。
広告費が出せないので、出来ることはSNSでの発信やメディアへ投稿。
購入した人から口コミで広まることが一番いいのだが・・・
SNSで影響力がある人が発信すると爆裂的に売れる。
シャーペンなども今は2000円から5000円ほどのものが飛ぶように売れる。
中学生や高校生が購入する。
自分たちが学生のときは、1000円のシャーペンを買うにもかなり勇気がいった。
500円ぐらいのシャーペンを使っていた。高校で製図用シャーペンをつかってからは、
軸が長いものが好きになった。
タカシマヤのイベントが楽しみでしかない。
多くの人にベスト定規とドットポッチ用紙を広める。
準備もあと、少し、サンプル用紙を用意する。毎日200セットは配布しようと思っている。
5日間で1000セット。がんばる。