ウホウホしているゴリラ692日目
今日はココニコでイベントの講師
成績があがるノートの取り方とゲームを通じて考える力を付ける。
午前中は小学4年生まで、午後は小学5年生から中学2年生まで。
好きなように図を描いてもらった。1つだけ色を付ける。
すごく目立つことが分かる。
これが、ポイント。ノートを他人が見た時、印象に残る。
学校の先生も1クラス分のノートをチェックするとき、文字が綺麗に書いてあるか。
色が使われているか、図形や線が定規などで書かれているか。
1クラスのノートをみるとき、A,B,Cのランク分けをする。多くの先生がAとかB+とかBとか書かれているはずです。
これはノート点の目安として付けられています。
Aだから何点という決まりはありません。
いつもAがもらえるノートに・・・日頃から癖をつけておきましょう。
ゲームは初めて会った子供たちが、協力してゲームをクリアする姿はいいですね。
赤、青、白・・・と声を出しながら、ブロック崩しをしてました。
クリアをしたときは喜んでました。
これ、タイミング良くボタンをおして、ボールを跳ね返すバーを出す。
画面では、緑と黄の2つのバーが出ています。
真剣です。
学校も学年も違う3人だけど、すぐに打ち解けています。
いいですね。