ウホウホしているゴリラ656日目

今日は訴訟の尋問

2年も続いた訴訟で最終弁論。これで終わりです。

ふふふ、相手の嘘がバレました。会社社長が宣誓をして、嘘をつきました。
でも、あっさりと認めるとは、馬鹿じゃないの?それだったら、はじめから嘘をつかない方がいいのでは?
拍子抜け。言っていることも支離滅裂。

相手弁護士もしどろもどろ。

6月15日になかさんが受け取ったメール

>別件と成りますが、現在当方は3月10日金型完成後、5月22日の間
>樹脂製品の要件を満たす為に対応した、懸かる費用に就きまして
>『業務連絡会の議事録』・社員の「作業日報」を纏め粛々と積算中ですが
>高額となる事が想定されます。

>積算作業終了次第法務委託先へ提出します、因みに本件に就きましては
>法務委託先から当該業務に就きまして、取り纏め提出を指示されており
>完成次第対応して頂く事と成っております事を申し添えおきます。

このことについて、これは6月15日現在、費用を積算している=進行形
で、取り纏め提出を指示されている。

この法務委託先は誰ですか?と聞かれ、相手はすんなり答えれなく、依頼弁護士です。つまり
今回の波●野弁護士であることを言ってしまった。

慌てた弁護士は、トライ費を請求するから書類を出してということでしたよねって、質問して、
すぐ、そうですと答えれない。そりゃそうだ、だって、会長と話をしているんだもん、社長とは話をしていないから。

ボロが出る出る。

さて、相手の嘘がわかり、捏造した書類がほぼ確定したので、刑事告訴の準備を進める。
後は、弁護士を懲戒請求。
これは、弁護士会は必ず受理してくれる。そして、調査が始まる。
相手弁護士ははっきり言って、懲戒処分でもいいとおもう。

署名活動や懲戒請求をしてくれる人を増やそう。

正義は勝つ。と思う。

これだけ嘘と矛盾でよく、会社社長が務まると思う。ほんと、クソな会社。
こんな会社が東三河に存在するなんて・・・

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