ウホウホしているゴリラ522日目
ドットポッチノートを2月上旬にお知り合いの塾へプレゼントしました。
*昔、自分の子供が通っていた塾
塾生は新しいノートということで、塾長のN氏から説明をしてもらっただけだが、
小学5年生が書いたノートを一部ですが見せてもらいました。
図形はないのですが、綺麗で見やすくなっている!?
同じ人物が描いているのか?と・・・
次、
これも、罫線の中に文字が入っています。少し罫線の色が濃いと思ったが、薄いと罫線を無視して書いてしまうようです。
右上に「つかいやすい」とイラスト付きで書いてくれたのは、嬉しいです。
*塾長もこんなに変わるの?とΣ(・□・;)驚きだそうです。 私もですが・・・Σ(・□・;)まぢか。
これ、ドットポッチステッチの間隔で文字を罫線の中にいれているので、綺麗に文頭が揃って文字の大きさも揃って、
すごく見やすいノートです。図形がないが、ドット入り罫線ノートの良いところが出ていますね。
東三河の塾に協力してもらい、4月からの新学期で学校での授業ノートをどのようにまとめるか
サンプル収集をしてもらう。1学期の成績にすぐに反映されるかは難しいかもしれないが、意識が変われば、
学ぶ姿勢も変わる。ノートを先生や塾の先生に褒められると嬉しくなる=授業が楽しくなる。
いい流れを作って欲しい。
既存のドット入り罫線ノートも多くのノートを集めて開発されたもの。
しかし、ドットポッチは出来上がったものだから、活用してみて、どうなるか。
改良点は使用してくれてる人から吸い上げる。
罫線幅は使い慣れている、A罫(7mm幅)が小学生高学年にはいいのかも。
中学・高校生はB罫(6mm幅)*これは圧倒的に使われる。
ドットポッチはどんな幅でもOK。A罫もB罫もドットとポッチの間隔を10mmとか決めれる。
現存しない、罫線幅7.5mmは小学校低学年にはいい感じである。
お試しで、ココニコのメモ帳に採用してみたが、違和感もなく、いい。
4月ごろから、ココニコショップでニコリン&ココネコメモ帳として発売しますので、しばしお待ちを。