ウホウホしているゴリラ349日目
色んな事が重なってくると、テンパると言う言葉を聞く。
一杯一杯の状態とか、パニック寸前の状態、キャパオーバーなど
かなり、追い込まれている状態で使われることが多いのですが、
実はテンパるは、麻雀用語であがりの1歩手前のことを言います。
テンパった!!リーチ!って言う具合に。
元々はテンパるは、あと1歩、準備が整った、余裕を持った状態のことだった。
何故に全くちがうような意味になってしまったのか。
それは、麻雀で大きな手、(点数が大きい)とき、あと少しで聴牌になる
焦る、ぎりぎりな状態、早く聴牌したいと気持ちの動揺などの様子が余裕がないという風になり
やがて、切羽詰まった状態や余裕がない状態をテンパるというようになったみたいですね。
日本語って面白いですね。
私は切羽詰まると、能力がmaxを超えるというか、頭の中でアイデアが生まれる。
マルチタスク状態であると、どれが優先順位が先なのか、一番難しいことから処理すると
後が楽になるとか、色んな処理方法が出てくる。それをメモしておくことで次のアイデアが生まれる。
今日は豊小学校にマンボウなどなどの紹介だ。