闘え!元高校教師 

金型屋社長個人に対して、なかさんが訴えを起こした虚偽メール事件は
慰謝料は認められなかったが、私の思惑どおりとなった。ポケドラを納める納期日があったこと。
金型屋は納期を守らなかったこと。債務不履行状態を認識していたことが認定されました。

あとは、ウホラボの特許商品の製造に関わる訴訟(本訴訟)を残すのみです。
この裁判もいよいよ終盤となりました。7月16日(火)13:30~

ウホラボを応援していただいてる方が気にしていただいているので、
状況報告をこの場で公開します。

訴訟内容は、特に問題がないと思いますが、ネット上で誰でも閲覧できる状態であると
良くないと言うことで、訴訟相手の名前も出すことはNGのようです。
当て字とか伏字で対応します。

個人で相手会社社長を訴えた虚偽メール事件。
坂本裁判官の判決内容が波●野弁護士よりで、一般人と弁護士での忖度が見受けられます。
*1審判決文と控訴審判決文を比べるとよくわかります。次の記事に判決文を乗せますね。

これも、地方の裁判所あるあるです。地元の弁護士と顔見知りとなるケースが多く、
弁護士が、一般人と訴訟をして負けること=仕事を失う という構図は誰でもピンときますね。

しかし、名古屋地裁に控訴した結果、やはり、3人の裁判官は若く、とても優秀です。
証拠が決めてであり、判決文に記載された内容はさすがだと思います。
ただ、違法行為と慰謝料損害の因果関係がないとのことで、控訴棄却されましたが、
納期日と納期遅延、債務不履行状態であることが認定されましたので、1段階はクリアです。

 つぶやき:
 ほんと、裁判はAIでいい気がする。ネットで添付書類や証拠を決められた期日までにアップする。
 今回の豊橋市の波●野弁護士は決められた期日を守らない、連絡もしない、まるで、金型屋と一緒。
 ルールが守れない奴が弁護士をやるな!
 警察が交通ルールを守りましょうと言って、自分は赤信号やスピード超過で車を運転しているようなもんだ。

 提出された書面と証拠からAIが判断するのに追加として提出を求めるものを双方に伝える。
 このやりとりは5回(1回の間隔は1カ月)。その後、尋問をして、音声データをそのまま取り込み。
 AIから質問もさせる。 そして、AIが判決文を作成し、裁判官はその判断によほどの誤りがなければ、
 AIの判定を尊重すればいい。判決まで6カ月。 時間短縮と効率アップだと思う。刑事事件ではない、
 民事事件は基本半年で決着がつくようにしないといけない気がする。
 なかさんも裁判で2年過ぎている。東三河の1か2番の、くそな会社を豊橋信用金庫に紹介されたわ。
 
 豊橋信用金庫はあとは、知らない、と逃げやがった。
 書類の捏造が確定したら、その会社から提出された今までの書類を全てチェックして、不正がないか調べろ!
 そして、不正をしたことは紛れもない事実なのだから、何か制裁をしないとだめだと思う。


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