第12話 成績を上げる方法 その3

ノートは字が綺麗であることが評価が高い・・・誰でも納得できる。
字が小さいとか、大きさがバラバラで罫線の中に納まっていないとか、
一番ダメなのは、字が汚くて読めない・・・

たまに本人に何が書いてあるのか聞くときもあるが、本人も読めない。 (ーー゛)おい


これは、小学校5年生が書いた算数のノートです。
パッと見ても、「ふむーーーーぅ」って、なりますよね。
罫線を完全に無視してますね。(^^;)


上のノートと比べると、こちらの方が、パッと見ていい感じがしますよね。

まずは、綺麗に書くことを心掛けること。
しかし、綺麗に書くことばかりに気を取られると、先生の話を聞いていないことになる。
そして、誰もがやっていることなのだが、黒板を丸写しは意味がない。

どれだけ、話を聞きながら、黒板をまとめ、自分のノートとするか。
丸写しのノートばかりだと40人全員同じノートになる。
それでは、頭1つ抜け出すどころか、周りと同化して先生からの評価は普通としか判断されない。

あ、このノートですが、上も下も同じ小学校5年生、同一人物のノートです。

ふふふ、なかさんの、魔法のような、ドットポッチノートを使うと、綺麗なノートが書けちゃうんです。
そうなんです、秘密があるんです。
このノート面白いノートだからって使わせてみると・・・いいかもです。

他の人が使い始める前に、先に自分が使って、ノート点をUP!!

次回は、黒板を丸写しはダメ?について、です。

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 成績をあげる文具発明家なかさん
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