和解期日 1回目
当たり前すぎる裁判官からの説明。
そんなことに2年も使われたのかと思うとばかばかしい。
でも、判決を待つか。
その方が、相手や相手弁護士にダメージが与えることができる。
納期遅延をしたことや法的請求権が存在しない費用を請求したことが判明する。
いわゆる詐欺行為、不正行為となることを。
相手弁護士が黒幕だったと思う。
依頼者に捏造書類の指示をする。
この法務委託先は代理弁護士であることを証人尋問で認めたので、黒幕決定。
事実を隠蔽する。
*6月7日にトライをしているが、5月24日で作業は終了したと嘘をついた。
たぶん、そのように言えと言われている。第3者に6月にトライをしていること通知しているので・・・
不利になると、コロッと主張を変える。
*裁判官に主張と書面に記載されている内容と一致しないと言われたら、次のときに慌てて、書面に書かれていることに合わせるように修正。
主張に一貫性がない。
正論を私に言われて、怒り出す。
*尋問時に「私が質問しているんだぁぁぁっぁぁ!!」と切れたときは、このおっさん終わったなって思った。
自分で言った期日までに書面を提出できない。
*自分で言った期日に書面を出せないというのは、ルールも守れないってこと。そんな奴が弁護士。
安全運転をしましょうと言って、スピード違反で捕まる警察官。こんな感じか?
被告と原告を間違える。*通常はありえない。
会議にいなかった人物がいる。物事の整理が出来ていない。依頼者と打ち合わせが出来ていない証拠。
辻褄が合わない質問をする。沢山有りすぎて、書ききれない。
モノづくりをしたことがないので、モノを売ることの理解がない。
考えが浅はかすぎる。いいモノなら売れる。勘違いしている。いいものはいいと感じたときに売らないとブームが過ぎたら売れなくなる。
そんなこともわからないのは素人過ぎる。
これだけは言える。嘘をつくとバレる。裁判官が簡単にはだまされないよ。