ウホウホしているゴリラ991日目

7月4日(金曜日)くもり
本日 マケイン×ベスト定規 5種類発売です。

精文館本店、豊川堂(本店、カルミヤ、イオンモール豊川、開運通り、田原)
ソラカナホビー、ココニコ

数量制限はありません。精文館本店と豊川堂さんはたくさんあります。





・ 







昨日の警察に行った結果は・・・

告訴状の文章を訂正して、(詐欺罪のみにして。)少し文面を訂正すればOK。

初めは告訴状の受理は難しいというか、ダメだったけど、
警察官と話をしていると、思わぬ盲点があった。

そういうことね。内容を書くと対応される?ので書けませんが、
*よく考えると対応できない、というか対応することが不可能と言った方がいい。

発想の転換というか、固定概念があると人はそうだと思い込む。
冷静になったとき、ひらめく。なるほど!と気づく。
100%相手が立証することは不可能。本当に100%不可能なんです。

告訴状が受理されると、ある会社の社長と会長は被疑者となる。

被疑者となると、任意同行による事情聴取、取調べが行われることになる。
黙秘はできるが、黙秘しても、証拠が揃っているので、書類送検。

検察が起訴出来ると判断すれば、刑事訴訟に。
起訴するには証拠などが不足していれば、不起訴。
*嫌疑不十分か証拠不十分、または起訴猶予がある。

不起訴となっても、理由開示請求すると不起訴理由を教えてくれる。
が、起訴されるように強固な証拠と論理的戦略だな。

任意同行の呼び出し時に、あたふたすることになる。いつ、電話がなるのか?出頭の手紙が届くのか。

取調べ時に、相手が言いそうな、言い訳とそれを否定する証拠を一緒に出しておく。
心理作戦だな。すべてのメールややり取りを覚えておけるほど人は記憶力がない。
事実ならスラスラ言えるが、嘘は考えながら辻褄を合わせるように言わないといけない。

必ず、ボロが出る。

告訴状が受理された時点で、犯罪容疑があるとして受理されるので、受理後は大変なことになることだけは誰でもわかるお話。















Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です