ウホウホしているゴリラ９７２日目
uholabo６月１５日（日曜日）曇り
どんよりしている。
すっきりしないことはちゃんとけじめをつけないといけない。
民事訴訟は時間と金がかかるので、やるだけ無駄なのはわかる。
が、相手から起こされた訴訟は全力で阻止しないといけない。
今回、十分な証拠とメールのやりとりなどがあったので、１審判決では
相手の請求、主張は１つも認められず、すべて棄却。
まぁ、当然の結果なんだが、こんなはっきりと分かることでも、１審判決がでるまで
２年半もかかった。
しかし、刑事事件とすれば、時間もお金もかからない。
そして、消費者センター、公正取引委員会などは、苦情を入れるだけで対処がなくても
記録はされる。
これは、なかさん、ある意味、これをやっているから、なんとか頑張れている。
明日、○○○に行く準備をする。
そして、刑事告訴状も３つ作成した。
刑事事件として告訴状を提出。
警察が犯罪としての要件を満たしてる、もしくは満たす可能性が高いと判断すれば、
受理され、捜査が始まる。そして、書類送検される。
既に１つ告訴状が受理されているので、私の訴えは証拠も十分なので、
３つのうち、１，２つは受理される可能性が高い。というか、受理してもらえるように揃えている。
見積書の捏造は・・・警察官でなくてもダメだってわかるよ。
捏造した見積書、受け取りもしていないし、どうするのかな？保存は７年間しないといけないし・・・
会社経営者が捏造なって、やることじゃない。
告訴状が受理されたら被疑者になる。
逮捕されなくても、任意同行や事情聴取はされる。
容疑者となるまでの、カウントダウンが始まる。
不正は許さない！
