ウホウホしているゴリラ689日目
今日、袋屋さんから19日にOPP袋が到着する旨の連絡がきた。
かなり頑張ってくれた。ありがたい。
問題は、19日から予定。
19日は出来上がっているパック紙を納品。そして裁判所へ11時
その後、20日にココニコでイベントがあるので、その準備を午後から。
20日は一日イベント。
今、CMソングのTVやっている。
リゲインだな。24時間、戦えますか!
CMソングが好きだった。1980年代以降なら大体わかる。
ポリンキーとかドンタコス、湖池屋スコーンとかインパクト大。
「教えてあげないよ、じゃん!」は、普通に話し言葉で使っていた。
今、ウホラボはすごーーーーく、どん底にいる。
野球でいうと5対0で9回裏2アウト。あと一人でゲームセットと言う場面。
スタンドのお客や応援団の9割は相手が勝つと。
ヒットを打って、1塁に出る。でも、まだ、相手が勝つと思っている。
連打で1,2塁になる。でも、まだ、相手が勝つと思っている。
デッドボールで満塁となる。でも、まだ、相手が勝つと思っている。
ここで2塁打がでる。2点返して、尚、2,3塁。でも、まだ、相手が勝つと思っているが、中にはもしかして、
ここでヒットでもう2点返したら、同点に追いつくかもしれない。と勝手に妄想する人が出てくる。
ここで四球を選ぶ。満塁。多くの人が、ここでホームランが出るとサヨナラ満塁ホームラン。
そんなドラマ的なことが起きるのか?いや、起きて欲しい。と思う人が多くいる。
そして、現実にホームランが出たら・・・
誰の記憶にも残ることになる。
どん底から這い上がる過程では、感情的な振り幅が大きくなり、人に強い感情的なインパクトを与えます。
悲しみ、苦しみ、希望、喜びといった感情の変化が、物語を一層ドラマチックにし、人を引きつける。