ウホウホしているゴリラ683日目
パックジャパンに問い合わせをしてみた。
お盆休みで工場が10日から17日まで稼働していない。
どうやら、早くて19日着、20日着でしかOPP袋が届かない。(^▽^;)やっちまったなぁ~
とうことで、この後、生産計画変更をして、納品をする日や数量を決めないと。
ここを何とか耐えて耐えて、次のステップに進まないといけない。
本日、豊橋警察署へ相談に行ってきました。
訴訟詐欺について、偽計業務妨害について、
まず、訴訟詐欺について、今回、金型屋が見積書や費用説明を事前に行っていない。
結論として、サイバー犯罪担当の警察官は、訴訟詐欺に該当する可能性がある。
現状、リアルにやり取りをしていない見積書、捏造された見積書と立証できれば、訴訟詐欺に該当する。
え?ほぼ、訴訟詐欺罪確定じゃん。尋問のとき、金型屋社長は見積書はリアルにやり取りはしていないと証言したし、見積書は作業が終わったら作成すると
証言したが、メールのやりとりと見積書の内容が一致しないため、後から、バックデートした見積書であることも確認できた。
それも、弁護士の指示で作成していたことも判明。
尋問時の音声データをもらって証拠として提出しよう。
詐欺未遂として告訴状が受理される可能性が出てきました。
やっと話が通じる警察官がいた。前に相談したときは、強行課だったので、イマイチ話が通じなかったが、今回は話が通じた。
あと、納期はなかったとして、訴訟を起こし、2年間、ウホラボの商品発売を延期していることが偽計業務妨害に該当するか。
これについては、詐欺の担当課と違うので、参考として、偽計、嘘があるかないか、どのような業務に支障がでているかという点。
納期が存在したことは判決で確定しているので、争う必要はない。
警察官も相手が書いた議事録やメールやり取りを見たら、納期は決めてあるね。
ここまでしっかりと納期が書いてあって、納期はなかったというのは信じられないですね。と。
*ま、まともな警察官だ。
納期があったことを納期がないと嘘をついたことは、偽計についてはクリア。
あと、尋問でも嘘をついていたが、令和4年5月24日で作業は終了と主張していたが、6月7日にトライを行っていた事実があり、
事実を隠蔽していたことも発覚。会社社長が嘘を平気で言った。これも虚偽。
あとは業務にどのような支障が出ているのか。これが立証できれば、偽計業務妨害でも告訴ができる。
特許製品の販売が2年間出来なくなっている。
エコーテックカタログに1度は掲載して、その後削除したため、修正費用が発生している。実損害が発生している。
販売できないことで、ウホラボの売上がないこと。これが一番の業務妨害。2年は長い。