ウホウホしているゴリラ427日目
振り出しに戻る。これはすごろくだと、かなりのロスになり、
当然、勝敗を決めるゲームなら不利になる。
しかし、今取り組んでいる、ドットポッチや訴訟も一度、振り出しに戻して考えると
色んなことが見えてくる。
ノートもやはり、B5サイズを使用している学生が多い。
世の中A4サイズがスタンダードになっているが、ノートは違う。
それは、学校の机サイズが小さいというのが1つの要因だと。
では、どうしたらいいのか。机を大きくすることはまず、不可能。(現時点では)
発想の転換をする必要がある。一人一台のパッドも配布されているが、いつかバッテリーが寿命で
買い替えまたは、廃棄となる。個人に購入させることは不可能。
となると、筆記具は消滅しない。アナログは永遠に残る。個人の筆跡があり、味がある。
みんな同じ字を書き、絵を描き、色使いをする世界なんか絶対にない。あったら、嫌だ。
納期を守らない新城市の金型屋からの訴訟も、ふりだしにもどして考えたら、見落としていたことが判明。
ここには書きませんが、これを裁判官に伝えると、たぶん納得できるもの。
どんな人に話してもその矛盾がわかる。見落としってこういうことかと。
嘘をついたり、誤魔化していると辻褄が合わない、日にちや時間のずれがある。
メールのやりとりと通話記録が残っているのはありがたい。
メールも日時と時間が残る。
これ、このメールや通話していないときには、連絡をしていない。
例えば、証人尋問時の裁判官と相手社長とのやりとり
裁判官:5月19日が納期と目途として決めてあった。
発売が5月30日だったとするならば、みんなが迷惑するかもしれないから・・・・
そうすると現状を中村さんだったり、エコーテックに連絡したりするんじゃないですかってことを聞きたいの。
S社社長:あぁ、そうですね。
裁判官:そういうことは想定していた?
S社社長:そうですね、うまくいかなかったら、そうですね、報告して、まぁ、こういう風に、まぁ、結果こうなって、
うまくいきませんでしたっていう報告は、はい、して。
裁判官:5月19日はできたんでしたっけ?
S社社長:そのときは、ええ、出来ていなかったと記憶していますね。
裁判官:できていなかったら、その前後ころ、速やかにかな、中村さんやエコーテックのほうにね、その旨を連絡するということは、
なさったんですか、状況、状況報告ね。
S社社長:そうですね、はい。
裁判官:それはした?
S社社長:いつっていうのが、ごめんなさい、ちょっとはっきり覚えていない。
裁判官:したか、どうか。
S社社長:はい、してます。はい。
裁判官:うん、どういう内容をしたのかな?
S社社長:ごめんなさい、ちょっと記憶があいまいでちょっと申し上げにくいです。はい、申し訳ないです。
おいおい、ここまで堂々と嘘を言える社長もすげーーー。(^^;)
なかさんに対して、うまく言っていないと伝えられたことは1度もないよ。
あるなら、メールや議事録など文字で残っているものをだして下さいね。
無いので無理か!!(≧▽≦)すまぬ。わかっているけど。
メールのやりとりをしていて、金型を修正するってことが、うまく言っていないことを言っているのだと言われたら
それはそうだと納得もするが。
エコーテック伝えたという点ははっきり言うが、100%ない。いや、1万%ない。
もし、そのようなことをM氏に伝えてあったとしたら、
なかさんに連絡が来る。絶対に来る。
それに、エコーテックに連絡する理由がない。つまり、虚偽だとわかる。自分で言って、それはないって思わないのかと。
で、裁判官の「どういう内容をしたのかな?」
言える訳ないじゃんね。話してないから、記憶が曖昧で?いつ、誰にどのような話をしたか覚えてない=話はしていない
つまり、嘘をついたということになる。
これ、心理学でいうと実際に体験したり、見たり聞いたりしたことは、はっきりと言える。
本当に話をしていたら、間に合わないと思った時点で、このような内容を中村さんに伝え、納期を2週間延ばしてもらいました。
とか、一度話し合いをする場を作ってもらうように話をしました。と、具体的なことを断片的でも言える。
自己防衛(ちゃんと伝えた事実があることを示す)をする。
つまり、S社社長は、連絡をしていないことを自ら暴露している。
それに、これ、メールか電話で伝えたと言う証明をしてと言われたら、多分、虚偽がバレる。出せないから。
これは、例です。ここを指摘しても、S社社長が虚偽の説明を尋問でしたとしか立証されない。
こういう矛盾がいっぱいなのよ。何度も見返して、時系列と照合するとおかしな点がわんさか。
事件でも現場に何度も足を運ぶ、見落としはないかと。