ウホウホしているゴリラ３４７日目

今日は３連休最終日
中日ドラゴンズ、５，６位は確定らしい
が、バンテリンドームは満員御礼。これってすごくないですか？

ファンがあってのプロスポーツ競技。
阪神ファンの盛り上がりは、優勝じゃなくても、日々の勝ち負けでお祭り騒ぎ。
コアなファンが経済を支えていることはすごい。

では、もしかしたら、２年連続最下位だけど、最下位になったから、ファンを辞める、
中日から巨人ファンに・・・とはならない。
来年はもっと、応援しようと。そして優勝を。

ラグビーはイングランドに負けてしまったが、あとの試合を全部勝利して、２位通過
そして、ベスト４以上を。

さて、昨日の続きを少し

何故に虚偽のメールを三浦氏に送ったのか。
余分なことは伝えない方がいいと思うが、それをした理由。
それは、これです。

で、三浦氏にメールを送った日は

お分かりですね。文章もそうですが、三浦氏に送った送信日、６月２８日
そして、民事訴訟の受付日は６月２７日
６月２７日の民事調停の内容に、納入を了承したことはない。と主張していますので

５月３１日の話し合いが納期遅延の話し合いということはあってはならない。
悲劇のヒロインを演じないと。つまり、急に呼び出され、開発を中止され、と書くしかない。
何があっても、納期遅延をしたことを認める内容は書けない。
それに、このメールは三浦氏から、納期遅延により、カタログやロールスクリーンの費用を請求すると
送信されたメールに対する返信なのだが、納期遅延ということも書けないし、一切触れない。
ただ、カタログは私とエコーテックとの契約だから関係ない言い張る。
＊話し合いの時、三浦氏が直接聞いて、納品できると答えたから、カタログを作ったことは
全く覚えていないというか、覚えているがそれが言えない。ので、カタログのことは知らないと言う始末。
人として最低。こんな人が社長だと社員が可哀そう。

辻褄が合わなくなるので、納期は決めていないと、今まで、うんざりするほど、聞かされた。
何かと、目途だの、予定は先延ばしにされていただの、納期の合意した覚えはないだの・・・

尋問時も三浦氏に対して、弁護士が「予定ですね」、とか、必要以上に詰め寄っていたが、
「予定ではなく確定です。」と三浦氏

それに、４月１３日に話し合いをしたときに相手が作った議事録は
三浦氏には渡してないので、三浦氏は初めてみる議事録に
「これは、何ですか？」と言われ、アタフタしていた弁護士の姿が面白かった。

４月１３日に協議した内容に５月１９日納品、５月３０日発売と書入れあれば、
納期は５月１９日だよね。
相手弁護士は必死に、「ここに予定って書いてありますよね」って、三浦に詰め寄っていたが、
「知らない」って。きっぱり言われて、撃沈の弁護士。

そりゃ、５月３１日の話し合いが納期遅延の話し合いだったことが立証されたら、
嘘をついて納期日があったのがばれてしまう。納期日があったから、納期遅延の協議があるわけで、
弁護士も必死なんですよね。

そういえば、民事調停時から議事録に書いてある５月１９日の納期日について、
「トライがうまくいったときの目処として決めた。だから、納期は決めていない。」
と民事調停員に言っていたことを思い出した。
↓これ、がその部分の議事録

民事調停員の１名は弁護士さんだった。調停員はオウム返しのように、相手のことを伝えたが、
「言っていることがおかしくないか？」と私が聞くと、「私も全く意味がわかりません。」と調停員。

「これ相手が書いてるので、５月１９日までに納入ということを目途だとしても納期日ですね。５月１９日は。」って調停員さん。
全くそのとおりだよね。

まぁ、それでも相手は嘘をつき通さないと、訴訟を起こしてしまった以上は納期はなかったことにしないと。