ウホウホしているゴリラ257日目
昨日、心の声をお伝えしました。少し、続報
裁判所は書面の提出期日を決め、その期日以降に提出された書面を受け付けるのか。
それは、
裁判所としては、当事者の言い分を出来るだけ聞こう、というスタンスなんです。
だから、多少締め切りに遅れても、裁判官は可能な範囲で主張書面を読むものなんですよ。
と言う回答らしいです。*某サイトからの引用
一般人には理解できない弁護士は提出を守らない記事
常、次回までの期間は1カ月ぐらい空ける。
その中で急に新しいことが出てくるのか、締め切りぎりぎりで出てくるものか?と考えると
そんなもん、初めからすべてを弁護士と依頼者で話をしておけって思う。
それに、その1カ月の間に見つけろって。とも思う。
私の裁判では、メールのやりとりを3か月分提出と製品の詳細図面(これはコピーするだけ)してほしいと。
相手ベンゴ氏が膨大な数があるのでまとめるのに時間がかかると、ほざいたので、1カ月半も次回までの期間をあけられた。
私がメールのやりとりを全て印刷して、時系列に並べ、番号を振って、その順番に整理して2時間で終わった。
その中で裁判に関係のある部分について、ここでこういうやりとりをしましたって書くだけ。その作業も2、3時間ぐらい。
図面は5分もあれば、PDFにできるはず。
まとめるの1日で終わったけど・・・私は相手ベンゴ氏より優秀?ベンゴ氏も他の仕事もあるとは思うが、私もありますよ!
まぁ、相手が現時点でメールのやりとりを出せない理由は・・・不利になるから。
どうしてか、それは、相手の主張として、「逐次連絡をして報告をしていました。」
やりとりのメールには、「いつもいいますが、先に〇〇〇をする日が決まったら連絡して、確認する日は先にアポを入れて下さい。」という私のメールに対して、「これからは連絡を入れるようにします。」って返信している。=連絡をあまりしていないことがバレる。
このやりとり一つでも、逐次連絡していた?=嘘ってことがわかりますね。
だからメールのやりとりが出せないんですよね。
今まで主張してきたことが、メールのやりとりを出すことで多くの部分で虚偽だったところを自ら認めることになるので。
自分の主張を自分で否定する証拠は出せないですよね。
裁判官、ナイスな提案でした。*部分的なメールのやりとりしか提出していなかったので、全部出してはナイスです。
そういえば、ここの会社の会長、「議事録やメールで残っていないものは無効だ」って叫んだだけあるわ。
それも、エコーテックM氏と一緒に聞いたわ。自分で自分の首を絞める。
そうそう、この会社社長も業務に関わることや重要なことはメールに残しておきたいと言って、LINEからメールにしたんだった。
今、思えば、ありがとうございます。
重要なことはメールで残っているはずですよね?
こちらも自分で自分の首を絞める結果になってます。!(^^)!
元教師の私が嘘をつく必要もなければ、相手からの書類やメールはしっかりと管理してますよ。
これ、裁判官の知恵が必要な案件なのかなと、思う。
市内の中学生でも、どちらの主張が正しく、どちらが嘘をついているがすぐに分かる案件。
そこまでして、嘘をつく理由は・・・自分たちのミスを認めたくない。損害金を支払いたくないだけなのかな?
全く理解できない(^^;)
義務教育で何を習ったのかな?失敗したり、ミスしたら素直に謝るってことは習っていないようですね。
大人になってからこれでは、可哀想です。教育は学問だけじゃなく、道徳を教えないと。(;´・ω・)