真実をお話しします。その1
はじまりは、納期遅延・・・
ウホラボが依頼した製品を納品されず、早3年。
豊橋信用金庫に紹介された新城市の金型屋、株式会社佐津川モールド。
ここの親子は一言でいうと、人として最低。
こんな人間が会社のトップだと思うと落胆する。
高校・大学生が就職しようとしたら、即座に止める。
何故なら、会議で約束したことを守らない。
決めたと事や話し合った内容を議事録にもちゃんと記載して、あとで、言った言わないとならないように、
と相手の会長が丁寧に議事録を送ってくれたり、手渡してくれる。
しかし、議事録に直筆で5月19日が納期と書いてあるのに、「そうでしたか?」と、平気でとぼける。
まったく、非を認めないし、謝罪をしない。
製造業で、納期は「納期までに何とか間に合うように努力することだと思う」と言い切る経営者。
こんな親子の会社、何故、潰れないのだろう?
会長さん、何が、間に合うように努力するだ?何を40年間仕事をして、このクソな言い訳?
そんな言葉が通用すると思うな!
この親子(社長と会長)は、すぐに嘘をつくし、書類や成形品を平気で捏造する。
そんな馬鹿なと思う出来事ばかり、納期遅延をしている側から訴訟を起こされた。ばかばかしい話だが、
3年間も裁判が続いた。
エコーテック三浦氏も交えて、納品や製品の発売日まで決め、会長が直筆で議事録を作り、
息子の社長が書簡で議事録を作り、それぞれ受け取りをしております。*音声データもあるので、言い逃れはできない。
三浦氏は業務日報に納期日5月30日発売で決定され、カタログなどを準備したことが書かれている。
業務日報は改ざん出来ないので、確定ですね。
それでも、この親子は納期は決めていない。などと、ほざいています。

ちゃんと、納入するって書いてあるよぉ。
これでも、納期は決めていないと。何のための議事録なんだろう?
下は判決文です。

虚偽メールを佐津川智規氏が三浦氏に送ったことに対する訴訟で、
佐津川智規氏のメールは虚偽の内容であると認められる。
*つまり、嘘つき社長ということですね。
当たり前ですが、私がメールのタイトルに「納期遅延についての話し合い」
本文に、「5月31日、納期遅延と今後について話し合いをします。
その返信がこちら、

このメールのやりとりで、5月31日が納期遅延の話し合いをするとは思ってなかった。
トライ品の確認と今後についての話し合いをすると思った。
馬・鹿なのか?
どこに、トライ品の確認するってことが書いてあるんだ?
トライ品の確認に何故、豊橋信用金庫職員が立ち会うんだ?
何も事情を知らない人がこのメールを読んで、5月31日がトライ品の確認をするための会議だと
いう人が100人中何名いるか、調べてこい。50%超えたら、自分の考えが間違っていたと謝罪するよ。
それに、このメールから次回のトライでは・・・って言ってる以上、まだ、合格品質の製品ができていないって。
ことも、誰でも判断できるよね。
それに、連絡をしていないこともひどい会社ですよね。*ほうれんそう・・・食べ物と思っているのかな?
人間ここまで落ちぶれると、義務教育で何を教えてもらったんだろう?
ここまで、平気で嘘をつける人も珍しい。
ここで働いている社員が可哀そう。どうするのかな?嘘だったことがバレて、社員にどう、伝えるのかな?
なかさんが、社員さんに事実を教えてあげることになるのかな?
1つ2つの嘘だけではなく、ここまでひどい会社かと、思います。