ウホウホしているゴリラ605日目

日本ダービー
今から80年以上前の1932年4月24日、日本ダービーが初めて開催された日
そのときは「東京優駿大競走(とうきょうゆうしゅんだいきょうそう)」というレース名で創設。
日本ダービーというレース名はあだ名みたいなもの。正式名称は「東京優駿」です。

日本ダービーをひと言でいうと、「サラブレッドの甲子園」です。夏の甲子園といえば、高校球児たちが、日本一を目指して争う大会。
甲子園に出るだけでも過酷で、野球少年は小さい頃から出場することを夢見る舞台です。
1頭の馬がダービーの舞台へと立つまでには、多くの人たちが携わっています。毎年最大18頭しか出走できません。*毎年7000頭ほど。
3歳馬が生涯に1回しか出れません。高校野球は3年間で3回出場する選手もいるかもしれないが、日本ダービーは1回です。
そしてそれこそが、ダービーがドラマチックである最大の理由だと思います。

関わった馬がダービーを勝つことがあれば、関係者にも大きな栄誉が待っています。
騎手は「ダービージョッキー」とよばれ、調教師は「ダービートレーナー」といわれ、生まれ故郷の牧場は「ダービー馬のふるさと」として注目を集めます。競馬はすべて、ダービーを中心に回っているのです。

と、日本ダービーの記事から引用させてもらいました。

ダービー制覇をすることは競馬界では名誉。ずっと、ダービー○○って呼ばれる。

発明の分野もそこまで目立たないが、いつかこれを発明したのは、私ですと言いたい。

ベスト定規SUS304は見た目もいい。高級感もある。
まずはクラファンで宣伝、どれだけ反応があるかやってみる。

商品の写真撮影を綺麗にとらないと。
あと、SUSにしたことによる追加機能などを伝えることができれば。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です